大学を留年した!もう1年分の学費が払えないときはどうしたらいい?

大学を留年した!もう1年分の学費が払えないときはどうしたらいい?

大学を留年してしまった場合、「恥ずかしい」とか「親にどう説明しよう」とかいろいろ不安になることもいろいろあると思いますが、留年したことで現実的に問題になるのはお金のことです。1年長く大学に通う分の学費が発生するため、親や自身の資金計画も変更する必要があります。

自分でバイトで学費を稼いでいたり親の資金に余裕があるなど、「もう1年頑張ればいい」という状況ならいいのですが、そうでないケースもあります。特に「卒業して来年から就職して社会人としてしっかりお金を稼ごう」と思っていた矢先の留年というケースでは大きく計画が狂ってしまいます。

留年したことによってあと1年分の学費が払えないときはどうしたらいいのでしょうか。

どうしても学費が払えない場合は早めに学校に相談

留年したことでもう1年分の学費が払えないときは、学校側に相談して対応してもらう事も一つの手として挙げられます。こうした学生の苦境に対して学校側が様々な制度を勧めてくれる場合もあり、一般的には分納・免納・授業料免除などの制度があります。

まず分納とは本来一括で納付すべき授業料を何回かに分けて分割して納付できる制度で、一般的には2~6回ほどに分けることができます。

続いて延納とは納付までの期日を一定期間延ばしてくれる制度で、およそ2ヵ月~半年ほど延ばしてくれるケースが多いようです。

また授業料免除については一般的に成績優秀学生などに対して付与される制度と認識されているのですが、学校によってはそれ以外にも経済的に追い詰められている生徒に対して適用される制度もあります。

このあたりの制度は学校により大きく変わるところですが、例えば国立大学であればを家族の世帯総所得が175万円以下であれば全額免除され、また334万円以下であれば半額免除されることになり、このあたりについても確認しておくと良いでしょう。

留年してもう1年大学に通う必要があるのか?

まず留年についてはもう1年分の学費が払えないとどうなるかなどとりとめも無く考えるのではなく、積極的に対策を講じる必要があります。

そもそも単位を取れなかった原因は何だったのか、現状考えてこれ以上学校に行く必要があるのか、また継続して通うのであればその費用をどう賄うかも考える必要があります。

一般的に単位が取れない理由としては遊び過ぎたり講義を怠けるなどの行動が見られますので、そのあたりを改善することが最重要です。

ただ現状を踏まえて本当に学校に通うことがこの先の自分にプラスになるかも考える必要があり、自身の考えだけではなく両親や OBOGなどにも相談してみましょう。

そして留年に伴いもう1年分の学費が生じることになりますので、払えないときはご自身で賄うぐらいの気概を持たなければなりません。ただここで注意が必要なのは仕事と学業と双方を両立しなければいけない点で、時給が高く拘束時間が短い効率の良い仕事を探すことが重要です。

おすすめとして挙げられるのは塾講師や家庭教師などの仕事で、大学生であれば経験の有無に関係なく比較的容易に講師の仕事に就くことができます。

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