豪州・オーストラリア株の買い方・買える証券会社

オーストラリアの上場企業の株、つまりオーストラリア株を買いたいというニーズは日本人にも多いようです。

オーストラリア証券取引所には、世界的な資源メジャーであるBHPグループや、リオ・ティント等が上場しています。

配当利回りも日米と比べて高い企業が多いため、一部で注目されています。

オーストラリア株を日本で買うのは少し難しく、米国株を買うようにネットで簡単に買うことはできません。

オーストラリア株が買える証券会社

大手証券会社および大手ネット証券でオーストラリア株取引のネット取引に対応した証券会社は2023年1月時点では野村證券(22銘柄)のみです。

基本的にはオーストラリア株は大手証券会社などの窓口で買うことになります。

大手5社では(野村證券大和証券SMBC日興証券みずほ証券・三菱UFJモルガン・スタンレー証券)ともに窓口でのオーストラリア株の取引は取扱はあるようですが、取扱銘柄などが公式サイト上に掲載されておらず、手数料(委託手数料や国内取次手数料などいろいろかかります)も各証券会社によって違います。

そのため、買いたい会社の株が買えるか、手数料はどのくらいかなど、それぞれの証券会社に問い合わせてみてください。

手軽に買うならオーストラリア株式ファンドなどの投資信託

野村證券で口座を作ればオンライン取引でオーストラリア株を買うことができますが、銘柄は2023年1月時点で22銘柄とかなり少ないです。

オーストラリアの企業に分散投資したいという人もいると思います。

そんな場合はネット証券大手5社ともに扱っているオーストラリア株式ファンド(運用会社は日興アセットマネジメント)などに投資するのも一つの手ですね。

オーストラリア株式ファンドは、オーストラリア証券取引所を代表する株価指数であるS&P/ASX 200指数(円換算ベース※)をベンチマークとして、当該指数を上回る運用成果をめざす投資信託です。

個別株ならまずは米国株でオンライン取引に慣れる

簡単に手数料も安くネットで外国株を買いたいなら、オーストラリア市場の株ではなく、まずはアメリカのニューヨーク証券取引所に上場している米国株を買うのがいいですね。

AppleGoogleなどの米国株はマネックス証券などのネットで米国株が買える証券会社で簡単に買うことができます。

いきなり証券会社の窓口でオーストラリア株を買うというハードルの高い外国株取引の前に、まずはネット取引で簡単に買える米国株を買って外国の企業への投資に慣れておくといいと思います。

ある程度の外国株の経験があるほうが証券会社の窓口に行ったときにも話しやすいですからね。

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