ミュゼプラチナム銀座並木通り店は、地下鉄銀座駅のすぐ上です。

晴海通り沿いの「並木通り口」交差点の南の角、マツモトキヨシのあるビルです。

東京メトロ銀座線、日比谷線、丸ノ内線のどこからも近くです。

最寄り駅と最寄の出口

  • 最寄り駅:銀座駅(地下鉄日比谷線銀座駅)
  • 一番近い出口:B5
  • 出口に近い改札口:中央改札
  • 駅からの時間:歩いて約3

地下鉄銀座駅からミュゼプラチナム銀座並木店への行き方を紹介します

銀座駅からの行き方(画像つき)

ミュゼプラチナム銀座並木通り店の最寄りの地上出口は「B5」です。「B」は、日比谷線の地上出口に付けられた記号です。

日比谷線から

日比谷線から行くのが最もわかりやすいです。
中央改札を出ましょう。出たら右手に進みます。

左手すぐに、B5出口があります。振り返って階段を上がります。

上がって後ろを振り返るとB5出口を地上に上がり後ろを振り返ると、銀座千疋屋の奥がマツモトキヨシです。

マツモトキヨシのあるビルの9階に、目指すミュゼがあります。
日比谷線の改札口から時間を測りますと、ゆっくり歩いて1分掛かりません。
入口は、角を曲がったところ(並木通り側)です。エレベーターが1台だけですので、少々待つかもしれません。

エレベーターで9階に行きましょう。

銀座線・丸ノ内線からは

銀座線と丸ノ内線からは、わからないときは日比谷線のホームに出れば、中央改札を抜けて迷わずお店に行けます。
ただ、日比谷線ホームが一番深いため、やや遠回りとなります。
それぞれの改札口を抜けてから、地下コンコースを歩いてくるのがいいでしょう。
銀座線からは新橋寄りの銀座4丁目交差点改札を、丸ノ内線からは新宿寄りの数寄屋橋交差点改札をそれぞれ出て、「B5」出口を目指し、地下通路を歩いていきましょう。
どちらの改札口にも改札が複数あるので少々複雑ですが、共通項は「改札を出て右」です。黄色の出口案内ボードを見て歩いていけば、B5出口に出られます。
地上の晴海通りを歩くのももちろん楽しいですが、銀座は平日でも人が多く歩いており、地下のほうが歩くのは楽です。
また、地下は改装中しながら徐々に綺麗になってきており、特に丸ノ内線から来ますと楽しいものです。

丸ノ内線からは、このようなところを通ります。右手は銀座ソニーパーク。
昔ながらの通路に入ってもうじき右手にB5出口が見えてきます。

こちらは銀座線の改札です。

銀座線からは3分、丸ノ内線からは4分程度です。
丸ノ内線からは、いったん階段を下りますが、それほど遠回りにはなりません。

近くのカフェなど(待ち時間をつぶすとき)

ミュゼプラチナムがあるのは銀座の一等地です。周辺にはエルメス、シャネル他ブランドショップが無数にあります。
ウインドウショッピングの好きな方にとって、時間を潰すのに苦労はありません。
一方で、庶民の味方もたくさんあるのが銀座のいいところ。
晴海通りを挟んだ斜め向かいには、GAPの基幹店があります。

晴海通りの一本奥側、みゆき通りを進んで銀座中央通りに出ますと、GU、ユニクロ、アバクロとファストファッションが並びます。

カフェで時間待ちをしたいときは、ビル入口正面の並木通りを奥(左)に進みますと、左手に三笠会館があります。
1階のイタリアン「LA VIOLA」は午後はカフェとなっています。キャラメルカフェラテがおすすめ。

お洒落なカフェが多いいっぽう、庶民派も。
銀座中央通り、イグジットメルサの地下1階にはスターバックス。銀座4丁目交差点の角の丸いビルには、ル・カフェドトール。

晴海通りを有楽町側に向かった数寄屋橋交差点の角には、ロッテリアもあります。
歩いて3分ほどでちょっと離れていますが、銀座3丁目の角、書店の銀座教文館はぜひ行く価値があります。

6階には大型絵本コーナーの「ナルニア国」、藤城清治影絵展を始め様々な催し物のある9階のウェインライトホールや、非常に落ち着くカフェきょうぶんかんなど、長居をしてしまうのに十分です。