Meネット証券て今どうなったの?

Meネット証券は現在はauカブコム証券(旧:カブドットコム証券)に吸収合併されています。

Meネット証券の口座を持っていて株や預け金が残っていたという方はauカブコム証券に問い合わせをしてみてください。

Meネット証券からauカブコム証券への流れ

Meネット証券は三菱証券系列のインターネット専業証券会社として2000年に設立されました。 前身は東京三菱ティーディーウォーターハウス証券です。

2002年には現・三菱UFJ証券ホールディングスである三菱証券の子会社となり、同年にMeネット証券となりましたが、2006年には旧UFJグループ系列となるカブドットコム証券と合併。カブドットコム証券は2019年にauカブコム証券に商号変更し、現在はauカブコム証券として運営されています。

三菱・UFJ統合の際には基本的には三菱系列の会社が存続会社となりましたが、Meネット証券はUFJ系列のauカブコム証券が存続会社となっている、珍しいケースだと言えます。

Meネット証券の魅力

Meネット証券の魅力としては、金融工学に基づいて開発された投資戦略ツールが充実していたことですね。

この投資戦略ツールですが、かなり充実しており、ポートフィリオの最適分配シミュレーターなどユーザーから高い評価を受けていました。 このMe’s戦略ツールの充実が最大の特徴であり、auカブコム証券になった現在もそれは引き継がれています。

auカブコム証券

auカブコム証券では、kabuステーション、カブボード、ウルトラチャート、Kabuマシーンなど様々なツールを利用することができます。これら投資支援ソフトの完成度の高さはプロ用のソフトにも引けを取らないとされているので、興味のある人は利用してみると良いと思います。

auカブコム証券は、貸株サービスも行っており、自分で購入した持株をauカブコム証券に預けることによって、利子をつけることが可能なので、売買の予定がない長期保持をする銘柄ならこの制度を利用すると良いですね。

手数料に関しても、以前はauカブコム証券はツールが高機能な分手数料は高いイメージがありましたが、値下げを行ってからはネット証券の中でも最低水準となる安さになっており、使える機能はそのままに手数料が安くなったので使い勝手の良い証券会社だと思います。

 

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