オリックス証券て今どうなったの?
オリックス証券は現在はマネックス証券に吸収合併されています。
オリックス証券の口座を持っていて株や預け金が残っていたという方はマネックス証券のコールセンターや問い合わせフォームなどから問い合わせをしてみてください。
マネックス証券については当サイトでも解説しているのでそちらも参考にして下さい。
オリックス証券からマネックス証券への流れ
オリックス証券は、その名の通りにオリックスグループの一員であった証券会社です。そもそもは1953年に茜証券株式会社として東京で設立した証券会社なのですが、1986年には現オリックスであるオリエント・リースが資本参加しており、1995年にはオリックス証券会社に商号を変更しています。
その後、紆余曲折があったのですが2010年になってマネックス証券の子会社となった後に、合併吸収されています。
かつてあったオリックス証券ですが、その特徴はマネックス証券にも引き継がれていると考えて良いですね。
オリックス証券の特徴は手数料の安さ
旧オリックス証券の特徴としては手数料の安さが挙げられます。1日定額コースを選択することで当時は1日に何度取引をしたとしても50万円までなら、売買の手数料が315円となっていました。
また、約定ごとコースでも成行注文で30万円までなら手数料が315円、信用取引は一律315円とかなり安価になっていたのが特徴です。現在のネット証券の手数料と比較してみると少し高い感じもしますが、当時はけっこう安かったのを覚えています。
細かいことを言いますと、信用口座開設時に必要な収入印紙代である4000円もオリックス証券が負担してくれたことから、地味なところで嬉しいサービスがありました。これは今のマネックス証券にも引き継がれていますね。
現在はオリックス証券はマネックス証券と合併したことによって解散しているのですが、無断でオリックス証券と称している業者もいるようで、混同してしまわないように注意しておきたいですね。
オリックス・ホールセール証券
ちなみにですが、オリックスグループの証券会社としては、オリックス・ホールセール証券という証券会社があります。
オリックス・ホールセール証券は2010年に設立された証券会社ですが、その名の通りに企業や法人を対象としたホールセール専門の証券会社ですので、個人を対象としたリテール業務は行っていません。
オリックスグループと言うと、関西の企業というイメージが強いかもしれませんが、本社は東京の港区になります。 創業は1964年で、大阪市北区にて。 当時はオリエント・リース株式会社として営業を開始しています。
1989年には社名をオリックス株式会社に改名しています。 プロ野球球団を持っていたりするなど知名度は高い会社ですね。


