手数料無料も!つなぎ売りの手数料が安いおすすめの証券会社

最近は株主優待をもらうために株取引を始める人も多く、株主優待を株価の値下がりリスクなく手に入れることができるつなぎ売り(クロス取引)をする人も多いですね。(つなぎ売りの解説はこちら)

しかし中には「つなぎ売りは手数料を考えるとあまりお得じゃない」と思う人も多いようです。

女性
つなぎ売りは手数料を考えると(優待の価値の割に)そんなにお得にならないんじゃない?
男性
たしかにつなぎ売りは買いと売りの2つのポジションを持つので手数料が高くなりがちですが、今は手数料無料でできることも多いんですよ

つなぎ売りは「買い」と「売り」の両方のポジションを持つので、どうしても手数料が高くなってしまいがちです。

しかし、今は1日100万円まで手数料無料の証券会社があるので、売りと買いを合わせても手数料ゼロでつなぎ売りができる銘柄も多いんです。

手数料無料でつなぎ売りができる証券会社

そこでおすすめするのが、SBI証券 や三菱UFJ eスマート証券などの手数料無料で取引できるプランがある証券会社を使ったつなぎ売りです。

ネット証券の1日定額制プランでは、1日の約定代金の合計が100万円まで手数料無料(0円)で取引できるところがあります。三菱UFJ eスマート証券のように、条件を選べば金額に関係なく手数料無料になるところもあります。

特にSBI証券は、現物100万円・信用100万円までと売りと買いのそれぞれ1日100万円ずつ手数料無料のプランがあるのでつなぎ売りにはおすすめです。

楽天証券・GMOクリック証券も1日100万円まで無料ですが、現物と信用の合算で100万円なので、買いと売りの両建てをするつなぎ売りだと50万円分(株価5000円まで)と、つなぎ売りできる無料枠はSBI証券の半分になります。

また、三菱UFJ eスマート証券はSOR注文を選べば、現物・信用ともに金額に関係なく手数料無料です(2026年5月18日から)。一般信用取引の売りもできるので、つなぎ売りに使えます。

それでも複数の株主優待をもらいたい場合にはSBI証券の無料枠だけでは収まらない場合もあるので、口座を持っておくとよいと思います。

※岡三オンラインとSBIネオトレード証券も手数料無料の枠はありますが、一般信用取引の売建ができない(制度信用だと逆日歩発生の可能性がある)ので除外しています。

ちなみに100万円までの無料枠を超えた場合の1日200万円までの手数料は以下のとおりです。

■100万円超〜200万円以下の手数料(※2021年9月時点の1日定額制プランの手数料)

無料枠の大きさや、無料枠を超えてしまったときの手数料で比較すると、1日定額のプランではSBI証券がおすすめです。金額が大きいときは、SOR注文なら金額に関係なく手数料無料の三菱UFJ eスマート証券も候補になります。

男性
3月や9月の株主優待が集中する月のために、上記4社の口座を全て持っておくと、かなりの株主優待を取引手数料無料のつなぎ売りで手に入れることができます。
←表は左右に動かせます← つなぎ売り
無料枠
一般信用売 一般信用売
の貸株料
SBIネオトレード証券 100万円
現物100万円
+信用100万円
〇 短期3.9%
無期限1.1%
GMOクリック証券 50万円
現物と信用合計100万円
〇 短期3.9%
無期限1.1%
楽天証券 50万円
現物と信用合計100万円
〇 短期3.85%
無期限0.8%
三菱UFJ eスマート証券 上限なし
SOR注文なら金額に関係なく無料
〇 長期1.1%
SMBC日興証券 無し
信用取引の手数料は無料
〇 短期 なし
無期限1.4%
岡三オンライン 100万円
現物100万円
+信用100万円
× -
SBIネオトレード証券 50万円
現物と信用合計100万円
× -
2021年9月28日時点の情報です(三菱UFJ eスマート証券は2026年9月23日時点)

一般信用売が×(取扱無し)の会社はつなぎ売りには不向きです(逆日歩発生のリスクあり)
男性
貸株料は年間の料率なので、1日あたりになおすと手数料と比べてかなり小さいです。100万円の3.9%でも1日107円、10万円なら11円です。
女性
手数料が0円ならつなぎ売りはかなりお得ですね。
男性
つなぎ売りの解説ややり方はつなぎ売りで株主優待をリスクなくもらう方法のページを参照してくださいね。

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