レオス・キャピタルワークスの株の買い方・新規上場(IPO)でおすすめの証券会社は?

投資信託のひふみ投信・ひふみプラスの運用会社として有名なレオス・キャピタルワークスが4月25日に上場するので「レオス・キャピタルワークスの株を買いたい」という方が増えています。
※2018年に上場延期になりましたが、今回再び新規上場が承認されました。
社長の藤野英人さんはメディアでも有名ですね。私も運用に関して藤野さんのコンテンツからいろいろ学ばせていただいています。
有名な投資信託なので、ひふみ投信やひふみプラスを購入している方も多いと思いますが、今後はそれらを運用するレオス・キャピタルワークスの株を買うことができるようになります。
今回は「レオス・キャピタルワークスの株をIPOで購入するにはどうすればいいのか?」をこれから株を始める初心者の方向けに解説していきます。
■このページの内容(クリックでその場所へ移動します)
レオス・キャピタルワークス株をIPOで購入するメリット
IPOは「上場日の少し前」に「決められた金額で」上場する企業の株を買うことができます。
上場すると他の株と同じように投資家の売買動向で株価が上下していきますが、IPOの場合はその少し前に決められた金額で買うことができます。
その後、上場日になると他の株同様に株価が動き出すのですが、IPOでは株価が理論上の予想株価より安めに設定されていることが多く、また上場は話題になるため人気の企業などは上場日に買いが集まって株価が一気に上がることもあります。
まあ、そうでなければみんな抽選してまで買おうとしませんよね。
そのため、上場後の初値ですぐに売ってしまっても利益が出ることが多いのがIPOの魅力なんですね。(つまり、IPOに当選して買うことができたら上場日の朝にすぐに売ってしまっても利益が出る確率が高いということです)
実際に過去のIPOでどのくらいの利益が出たかなどのデータはIPOのページを参照して下さい。2倍3倍なんて普通にあってすごいですね。
レオス・キャピタルワークス株をIPOで購入する方法
レオス・キャピタルワークス株の上場日は4月25日なので、IPOに参加する場合はその少し前にIPOの抽選に参加する必要があります。
IPOで株を購入するには、申込→抽選→購入という手順があります。
- 申込(ブックビルディング)
- 抽選
- 購入
その後、上場日になると他の株と同じように売買をすることができます。
「上場日が4月25日だからその日に買えばIPOでレオス・キャピタルワークス株が買える」ということではないんですね。(上場日に買うのはIPOではなく通常の売買になります)
なので、上場日の少し前に証券会社でIPOの抽選への申し込みをする必要があるので、もしまだ証券口座を作っていない場合は早めに作っておきましょう。
参考:証券会社の口座開設の手順
そのときの注意点は、新規上場するIPOの銘柄はどこの証券会社でも買えるわけではなく、IPOの幹事を務める証券会社でだけIPOの抽選に参加することができます。
また、幹事の中でも特に主幹事の証券会社は、IPOの割り当ての数が多いため主幹事の証券会社を狙ってIPOを申し込み、抽選に参加するのは当選確率を上げるための”当たり前だけど手堅い手段”の一つです。
レオス・キャピタルワークス上場の幹事・主幹事はどこ?
レオス・キャピタルワークスのIPOの主幹事はマネックス証券と大和証券が共同主幹事で引き受けることになっています。
主幹事ではなくてもマネックス証券などの完全平等抽選(お得意様でなくても平等に抽選に参加できる)からの申し込みもおすすめです。
レオス・キャピタルワークスのIPOに当選するためには?
まず、IPOで当選する確率を上げるには2つの戦略があります。
- お金をたくさん使って優遇してもらう(富裕層向け)
- 当選確率を高めていく(これが基本戦略)
1つめの富裕層向けの戦略は「IPOはお得意様優先」の大手証券会社などでたくさん売買をし、たくさんの手数料を払ってお得意様になること。これは資金がたくさんある富裕層向けの戦略です。
担当の証券マンと人間関係を築かなければいけないので、今すぐにできるものではありません。一部の富裕層向けなのであまり現実的な方法ではないかもしれませんね。
では、一般的な人が取るべき戦略はというと、2番目の「当選確率を高めていく」方法で、当選確率を高めるための方法は何も難しいことはなく「主幹事の証券会社」と「たくさん申し込む」です。(参考:IPOの当選確率を上げるには)
そのときの注意点は、完全平等抽選の証券会社で複数の証券会社から申し込むことです。
完全平等抽選の証券会社とは、口座開設したばかりの人でもお得意様でも関係なく、みんな同じく平等にIPOの抽選をしてくれる証券会社です。
レオス・キャピタルワークスのIPOでおすすめの証券会社は?
今回のレオス・キャピタルワークスの上場でおすすめの証券会社は2つあります。おすすめ度が高い順に理由とともに紹介していくので参考にしてみて下さい。
最初のおすすめはマネックス証券です。
SBI証券は今回のIPOの主幹事なので割当数が多いです。大和証券と共同主幹事ですが、大和証券は抽選配分は10%なのであまりおすすめしません(大和証券のIPOのほとんどは「お得意様」にまわされます)。
次のおすすめはマネックス証券です。
マネックス証券はIPO取扱数が多くIPOは完全平等抽選なので、お得意様優先ではなく、新しく口座を作った人でも平等に当選権利があります。
また、マネックス証券はNISA口座でもIPOの申し込みができます。NISA口座は利益に対して税金がかからないので、もしIPOに当選して大きな利益が出た場合、税金を引かれずそのまま利益になります(通常は利益の約20%は税金としてとられます)。
マネックス証券は非常に使い勝手やサポートが良く、投資初心者のかたには特におすすめです。(参考:マネックス証券をおすすめする5つの理由)
おすすめの2社以外にも、共同主幹事の大和証券や、楽天証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、FFG証券などからIPOの申し込みが可能です。
これから株を始めるという方はぜひこれらの証券会社でレオス・キャピタルワークスのIPOに参加してみて下さい。いずれかでもいいし、全部から申し込んでもその分当選確率は上がるのでOKですよ。
複数の証券会社で当選したら複数買うこともできますよ。
また上場延期しないの?
レオス・キャピタルワークスは2018年にもみずほ証券の主幹事で上場予定でしたが、直前に上場延期となった経緯があります。
当時突然の上場延期に踏み切ったみずほ証券に対して社長の藤野さんはかなりお怒りのようでした。
その後レオス・キャピタルワークスは2020年にSBI証券を運営するSBIホールディングスの傘下に入っており、今回はグループ会社のSBI証券を通じての上場ということで、おそらく延期はないのではないでしょうか。
IPOのチャンスを見逃さずに
IPOは「抽選に当たったら上場してすぐに売る」というだけで何倍にもなる可能性がある投資方法です。
公募価格(抽選に当たった人が決まった値段で買える金額)で買うことができたら、初値で売る(上場してすぐに売る)という、誰でもできる簡単なことです。それだけで投資した資金が増えるなら、場合によっては何倍にも増えるなら、難しい知識も必要なく簡単ですね。
もちろん、全ての銘柄が公募価格より初値のほうが高くなるわけではありませんが、ここ数年で上場したIPO銘柄は公募価格より初値のほうが高くなっている確率が非常に高く、半分以上は2倍以上、中には5倍以上にもになっている銘柄もあります。
※実際に過去のIPOでどのくらいの利益が出たかなどのデータはIPOのページを参照して下さい。2倍3倍なんて普通にあってすごいですね。
IPOに応募してで「抽選に当たったら上場してすぐに売る」というやり方だけで毎年かなり大きな利益を上げている人もたくさんいます。
レオス・キャピタルワークスも必ずこうなるというわけではありませんが、話題のIPOなのでぜひとも参加したいですね。
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