Claudeのアンスロピックの株を買いたいけど上場してるの?

「ChatGPTの本命ライバルと言われているClaude(クロード)を開発したAnthropic(アンスロピック)の株を買いたいんだけど、どうやって買えばいいの?」
こう思って調べている方が、このページを読んでいると思います。
まず結論:アンスロピック株はまだ買えない。でも“準備”はできる
2025年現在、アンスロピックは未上場の企業なので、どこの証券会社でも株を直接買うことはできません。
- 日本の証券会社を含め、一般の個人投資家はアンスロピック株を直接購入できない
- 将来アメリカ市場に上場することになれば、米国株が買えるネット証券から売買できるようになる可能性が高い
- 今できる現実的な準備は、米国株が買える証券会社の口座を先に作っておくこと
また、アンスロピックそのものには投資できなくても、アンスロピックや生成AIの成長の恩恵を受けやすい上場企業(GoogleやMicrosoft、NVIDIAなど)には、今から投資することができます。
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※マネックス証券なら、GoogleやMicrosoft、NVIDIAなどのAI関連銘柄も1株から売買できます。
このページでは、Claude(クロード)を開発したAnthropic(アンスロピック)の
- 現時点で株が買えるのか
- 上場する可能性と、それに備えて今できる準備
- アンスロピックや生成AIに間接的に投資する方法
- 外国株投資はどれくらい難しいのか
といった点を、初心者の方にも分かりやすく解説していきます。
※「そもそも株ってどうやって買うの?」という初心者の方は株の買い方や米国株の買い方を先に読んで準備してくださいね。
■このページの内容
アンスロピックの株は買えるの?
Anthropic(アンスロピック)社は、元OpenAIの社員だったDario Amodei氏とDaniela Amodei氏が2021年に創業した生成AIスタートアップ企業です。
ChatGPTを開発したOpenAIのライバルの本命とされ、Googleが多額の出資をしていたり、NotionのAIに技術提供していたりと、かなり優秀なAI技術を持つ企業です。
ただし、2025年現在、アンスロピックは未上場の「非公開企業」です。
- 日本の証券会社はもちろん、どこの証券会社でも「アンスロピック株」を直接買うことはできない
- 「Anthropic(ティッカー:〜)」のような形で株が市場で取引されている状態ではない
今後、アンスロピックがアメリカ市場に上場することになれば、マネックス証券や楽天証券などの米国株が買える証券会社で購入できるようになる可能性が高いです。
「買い方」を調べても、そもそもまだ上場していないから買えない、というのが現状なんですね。
その代わりに、将来の上場に備える準備や、アンスロピックの成長に近い企業への投資なら、今からでも始めることができます。
アンスロピック上場の話と、今できる備え方
現時点で、アンスロピックの具体的なIPO(新規上場)の話は出ていません。
アンスロピックは競合のOpenAIやxAI、Perplexity、中国のDeepSeekなどと同じく、「有名だけど上場していないAI企業」のひとつです。
また、アンスロピックはGoogleから大きな出資を受けており、今すぐ上場して資金を集めないと困る、という状況でもなさそうです。
Googleは出資した企業をすぐに上場させて利益を回収するタイプの企業でもないので、「近いうちに必ずIPOする」とは言い切れないのが正直なところです。
とはいえ、生成AI関連の企業は、数年単位で環境が一気に変わる世界です。
- 突然「アンスロピックがIPO申請」というニュースが出る可能性もゼロではない
- 人気銘柄のIPOは、ニュースが出てから慌てて口座開設をすると初動に間に合わないことも多い
そのため、興味がある人は、今のうちに「米国株が買える証券会社の口座だけ先に作っておく」のがおすすめです。
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※口座開設には数日かかることもあるので、「ニュースが出てから」では間に合わないケースもあります。
アンスロピック上場に備えて今できる3つの選択肢
「まだアンスロピック株は買えない」と聞くとガッカリするかもしれませんが、投資家目線で見ると、今のうちにできることは意外と多いです。
ここでは、アンスロピックや生成AI関係の未上場会社の上場に備えて、今から取れる選択肢を3つに整理しておきます。
@ 上場に備えて、米国株が買える証券口座を作っておく(初心者向け)
- 将来アンスロピックが米国市場に上場した場合、米国株の取引口座がないと買えない
- 口座開設は無料ですが、審査や書類のやり取りもあるので数日〜1週間ほどかかることが多い
- 上場してすぐ買うためには「事前に口座だけ作っておく」のが現実的な準備
なかでもマネックス証券は、
- GoogleやMicrosoftなどのAI関連銘柄が1株から買える
- 「AI銘柄ナビ」など、AIが銘柄をスクリーニングしてくれる無料ツールが使える
- 米国株の情報コンテンツも豊富で、初心者でも調べやすい
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A アンスロピックに出資している・競合している上場企業に投資する(中級者向け)
アンスロピックそのものには投資できなくても、アンスロピックや生成AIの成長から恩恵を受けやすい企業はすでに上場しています。
- アンスロピックに大きく出資している:Google(Alphabet)
- OpenAIに出資している:マイクロソフト
- 生成AIのインフラ(GPU)で恩恵を受ける:NVIDIA
- 生成AIソフトウェア関連:C3.ai など
これらの銘柄は、いずれもマネックス証券などの米国株が買えるネット証券から投資できます。
B HiJojoを使って未上場企業に投資する(上級者向け)
上場前のユニコーン企業に投資したい人向けの選択肢として、「HiJojo」を通じた未上場企業への投資があります。
HiJojoは、上場前を狙ってユニコーン企業をプロが厳選して投資するファンドです。もし将来、募集中の案件の中にAnthropicが出てくれば、上場前に間接的に投資できる可能性もゼロではありません。
HiJojoは募集期間が短いので、興味がある方はアカウントだけでも先に作っておくと良いですよ(無料で作れます)。
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上場していないアンスロピック周辺に投資する方法
上場前の企業そのものに投資する方法は限られていますが、アンスロピックの成長と関連が深い上場企業に投資しておく、という考え方もあります。
Googleへの投資
アンスロピックに大きく投資している企業の一つがGoogle(Alphabet)です。
アンスロピックが今後さらに技術的な成功を収めたり、市場での存在感を強めれば、その恩恵がGoogleの価値にも反映される可能性があります。(もちろん、あくまで「可能性」の話ですが)
Googleの株はマネックス証券など、米国株取引ができるネット証券から、1株単位で購入できます。
また、ClaudeやChatGPTなどの生成AIの普及によって、アメリカの半導体企業のNVIDIAや、C3.ai(生成AIのソフトウェア企業)なども大きく注目されました。
まだまだAIの活用は始まったばかりで、これからさらに普及していきそうなので、米国株が買える証券会社に口座を持っておくなど、この波に乗れる準備はしておきたいですね。
競合のOpenAIや出資している企業の株は買える?
Claudeの競合としては、ChatGPTのOpenAIがあります。
ただし、OpenAIも未上場の企業なので、一般の個人投資家がOpenAI株を直接買うことはできません。
その代わりに、OpenAIに大きく出資しているマイクロソフトの株や、アンスロピックに出資しているGoogleの株(Alphabetの株)は、マネックス証券などの米国株を取扱いしている証券会社で買うことができます。
「ClaudeやChatGPTそのものには投資できないけれど、それを支えている企業には投資できる」というイメージですね。
マイクロソフトやGoogle、NVIDIAなどのAI関連銘柄は、長期的な成長を期待して少額からコツコツ買っていく人も多いです。
外国の企業の株を買うのって難しい?
「外国株」と聞くと、なんだか難しそうに感じるかもしれませんが、実際にやってみると日本株とそれほど変わりません。
- 外国株取引の口座も無料で作れる
- マネックス証券などのネット証券なら、日本語のスマホアプリから注文できる
- 米国株は1株単位で買えるので、数万円くらいの少額から始められる
買った経験がないと難しそうに見えますが、日本株の売買の流れがわかっていれば、米国株もすぐに慣れます。
「いきなり大金を入れる」のではなく、まずは1株だけ買ってみて、値動きや配当の入り方、為替の動きなどに慣れていくのがおすすめです。
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米国株の具体的な買い方や、どの証券会社で取引できるのかは、以下のページで詳しく解説しています。
OpenAIとは違いますが、日本でもスタートアップ企業に少額から投資することもできますよ。
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