【新NISAでも買える】VYMの買い方(購入方法)いくらから買える?

「VYMを買ってみたい!いくらで買えるの?どうやって買うの?」
VYMは米国の高配当銘柄に投資するETFです。高配当銘柄が多い米国株式市場に上場している中から400以上の高配当銘柄が組み入れられています。
正式名称は「Vanguard High Dividend Yield ETF」です。
近年はNISAなど長期的な視点で投資を始める人が多いので、高配当なVYMは人気が高く「VYMを買いたい」という人は多いですね。
VYMはアメリカのETFなので、マネックス証券やSBI証券や楽天証券などの米国株取引ができる証券会社だけで買うことができます。どの証券会社で買えるかさえわかれば簡単に買えますし、新NISAでもVYMは買えますよ。
日本語で取引ができるし、やり方さえわかれば簡単なので、このページではVYMの買い方(購入方法の手順)をわかりやすく解説していきます。
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VYMの買い方(購入方法)
- 米国株が買える証券会社で口座を作る
- 株を買う資金を入金(日本円でOK)
- 米国株取引の画面を開く
- 「VYM」で検索
- 購入数や注文価格などを指定して注文
米国株が買える証券会社で口座を作ったら、VYMもすぐに買えますよ
1.米国株が買える証券会社の口座を作る
日本でVYMを買うには、マネックス証券などの米国株取引のできるネット証券等で購入します。
口座を作ったら株を買う資金(日本円でOK)を入金しておきましょう。
VYMは2023年9月末で103.32ドル。米国株は1株単位で買えるので、VYMは約1万5000円くらい入金しておけば買うことができます。
2.「VYM」で検索する
VYMはティッカー(日本株でいう証券コード)で正式名称は「Vanguard High Dividend Yield ETF」です。
米国株取引の画面を開き、VYMで株価を調べたり発注をするのが確実です。例えばマネックス証券の外国株取引画面では以下のシンボルという部分に「VYM」を入力して買い注文や売り注文を出します。

米国株の注文画面が出て来ない場合は、画面右上のほうにある「注文」という緑のボタンを押すと出てきます。

3.株数や価格などを指定して注文する
あとは買いたい数量や金額指定(指値)などを入力して注文するだけ。やり方がわかれば簡単ですね。
VYMの最低売買単位は1なので、そんなに大きな資金がなくてもVYMを購入できます。
また、VYMは米国ETFの買付手数料が無料になるプログラムの対象銘柄に入っているので、マネックス証券・SBI証券・楽天証券ともに手数料無料で買うことができます。
VYMの配当利回りは?
高配当銘柄で構成されるVYMの利回りは年間約3%程度で安定的に推移しています。2023年9月の分配金は「0.784600ドル」でした。
「え?高配当が多い米国株で3%って思ったより少ない」
と思うかもしれません。VYMはやめたほうがいいなんて言われる理由でもありますね。
これは配当利回りだけでなく時価総額なども大きく考慮されている「FTSEハイディビデンド・イールド・インデックス」に連動するように400以上の銘柄に分散して設計されているので、「配当利回りは高いけど倒産しそうで株価が下がってるだけ」のような銘柄は入りにくく、安定性も高いです。
ただ、より高い配当利回りでの運用を目指したいなら、AT&Tなどの高配当な個別株を購入したり、高配当銘柄の中でもS&P500採用銘柄に限定された銘柄で運用されるSPYDと比較してみる(SYPDのほうが利回りは高いです)のもおすすめです。
VYMは年4回の配当(分配金)なので、高利回りで定期的に配当収入が欲しいかたや、分配金を再投資して複利運用したい方にもおすすめです。
VYMはいくらで買える?
VYMの価格は2023年9月末時点で103.32ドル。この時点でVYMは約1万5000円で買えます。※1ドル約140円で計算
人気のETFであるVTIやVOOなどと比べるとVYMは安く買えますね。
VYMの今の価格はBloombergのサイトや、Googleで「VYM 価格」で検索しても見ることができます。
- VYMの現在価格(Bloomberg)
ただ、外国株を取扱している証券会社は少なく、特にネットで買える証券会社は少ないので(大手証券会社はほぼネット取引は非対応)、どこの証券会社で買えるかを紹介します。
VYMが買えるネット証券
VYMは以下の主要ネット証券5社全て取扱いがあります。
- マネックス証券 米国株ならおすすめ
- SBI証券
- 楽天証券
- 三菱UFJ eスマート証券
- 松井証券
これだけあるとどこで買えばいいか迷いますよね。
マネックス証券・SBI証券・楽天証券はNISAでVYMを買うこともできますよ。
個人的なおすすめはマネックス証券(参考:マネックス証券の米国株が人気の理由を他社と比較)ですが、使いやすさは個人差があるのでいろいろな口座を作って実際に取引画面や情報・株価チャートなどを見てみるとよいと思います。
米国株取引ができる証券会社なら、全て日本語でVYMを買ったり情報を見たりすることができます。
ネット証券なら米国株取引の口座開設は無料で、口座を作ればツールなども使えてたくさん情報も得られるので、まずは口座開設の申し込みをしてみてください。
このページのVYMの買い方のところではマネックス証券の画面でVYMの買い方を説明しましたが、すでにSBI証券や楽天証券の口座を持っている人は、SBI証券と楽天証券でもVYMを買うことができます。
念のため米国株の口座開設の手順や銘柄の買い方へのリンクも載せておきます。
- 米国株取引の始め方や口座開設の手順
- 米国株の銘柄の買い方(口座開設後の流れ)
VYMはNISAでも買える?

VYMはNISAでも買うことができます。
ただし、米国ETFなのでNISAでVYMを買うことができるのは、マネックス証券や楽天証券などのNISAで米国株が買える証券会社だけになります。
銀行のNISAや別の証券会社でNISA口座を作った方は、2024年の新NISAに向けてNISAで米国株が買える証券会社に口座を作って金融機関変更の手続きをしておけば、新NISAでVYMを買うこともできますよ。
NISAで米国株が買える証券会社の口座開設のやり方はこちら。
また、米国株が買える証券会社のNISA口座でもVYMはつみたてNISAでは買えません。つみたてNISAの場合は2024年の新NISAになれば成長投資枠で買えるようになるのでしばらく待ちましょう。
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