ソニーバンク証券て今どうなったの?

ソニーバンク証券は現在はマネックス証券に吸収合併されています。

ソニーバンク証券の口座を持っていて株や預け金が残っていたという方はマネックス証券に問い合わせをしてみてください。

ソニーバンク証券からマネックス証券への流れ

ソニーバンク証券とは、ソニーグループの証券会社です。 ソニー銀行が顧客に向けて設立した証券会社であり、2007年に設立されています。

2012年にソニーバンク証券の株式をマネックスグループが買収したことから、2013年にソニーバンク証券はマネックス証券に吸収合併されることになりました。

ソニーバンク証券の特徴

ソニーバンク証券の特徴としては、ソニー銀行内におけるサービスサイトから、ソニーバンク証券の口座の開設をすることができるようになっていて、株式だけではなくETFやREITの売買を取扱しており、取引代金はソニー銀行の普通預金口座から自動的に振り替えることができる資金スイープサービスが利用できたので、とても便利な証券会社でした。

銀行口座から証券口座へと資金を移す手間を省くことができますし、振込手数料も当然かかることがありません。

マネックスグループとソニー銀行のつながり

マネックスグループとソニー銀行のつながりは2005年から行っている事業提携に遡ることが出来ます。

ソニー銀行のウェブサイトからマネックス証券の証券口座を開設することが出来たり、ソニーバンク証券では取扱をしていない外国の債券や新規公開株の取引サービスを行っていたことでも知られています。

ソニーバンク証券の顧客口座数はおよそ57000口座となっていて、大手の証券会社と比較するとかなり少ない口座開設数となっていました。 結果、固定費の負担が大きくなってしまって、5億円以上の営業赤字が続いていたところを、マネックス証券に統合することで経営改善を行ったと考えても良いでしょう。

マネックス証券は国内でも最大規模のネット専業証券会社となりますので、経済的な負担は少なかったと言っても良いですね。

マネックス証券は、ソニーバンク証券以外にもセゾン証券日興ビーンズ証券などのような証券会社も吸収合併して規模を大きくしており、手数料の安さや、取引ツールの使いやすさを初めとして様々なサービスの提供を行っていることから人気の高い証券会社となります。(参考:マネックス証券をおすすめする5つの理由

 

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